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ハチ毒のアレルゲン免疫療法

2018.09.22

投稿者
クミタス

現在ハチ毒への免疫療法は日本では保険適応ではありませんが、一部の医療機関にて主に成人で免疫療法が実施されています。

・スズメバチ用、アシナガバチ用、ミツバチ用のハチ毒エキスが存在
スズメバチとアシナガバチの毒は共通抗原性があるため、どちらか一方の治療を行えば両方に効果が期待できるとみられています。

・ハチ毒エキスの濃度や量、投与間隔などに違い
事前に施行しておいた皮内テストの閾値から濃度を決定。

海外でのケースでは、5年以上維持療法を施行し中止した患者74名に対し、1〜2年ごと人為的に蜂刺傷をチャレンジし、74名中7例(10%)、270刺傷中8刺傷(3%)に全身症状が認められており、一般の人が蜂に刺された時の全身症状の出現率(約10~20%)よりも低いことが伺え、維持療法を5年間は継続する必要があるとの示唆もあります。.

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