豪雨災害による呼吸器疾患への影響については以下にも掲載をしていますが
呼吸器疾患における被災時に意識しておきたい点
https://www.kumitasu.com/contents/hyoji/1668
災害後の副鼻腔炎発症
https://www.kumitasu.com/contents/hyoji/3955
被災とダニアレルゲン暴露
https://www.kumitasu.com/contents/hyoji/3692
今回は豪雨災害が成人喘息の新規発症や増悪に与える影響に関する報告について掲載します。
2018年西日本豪雨災害による被災が、喘息治療薬の新規処方 増悪時処方の増加に関連したかを明らかにする目的で、全国レセプト 特定健康診査データベースを用いた遡及コホート研究を実施。 喘息長期管理薬 (吸入ステロイド薬・配合剤)の新規処方率の変化を評価、さらに被災前から喘息長期管理薬を使用していた患者における増悪時処方数 (短時間作用型 β2刺激薬・経口ステロイド) の変化を評価した結果、豪雨災害被災者は非被災者に比べ、喘息長期管理薬の新規処方率が高かった (調整ハザード比 [HR] 1.4795%信頼区間[CI]: 1.38-1.57) 。新規処方率増加は全ての年齢層で認められたが、 特に若年層・中年層で顕著であった。 既存の喘息患者における増悪時処方数も非被災者と比較して被災者で増加した。西日本豪雨災害の被災者では、喘息長期管理薬の新規処方率と既存喘息に対する増悪時処方数はともに増加した(出典・参照:小西花恵 吉田秀平 岩本博志 堀益靖 内海秀 大下慎一郎 服部登 松本正俊 広島大学病院呼吸器内科 広島大学地域医療システム学講座 広島大学大学院救急集中治療医学 豪雨災害の被災者における喘息に対する処方への影響)。
タイナイ おこめ食パン
252kcal/100g
26301
ミナミ
まとめ買いしていた米粉パ…