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カルダモンによる反応

2024.04.17

投稿者
クミタス

カルダモンは生姜、みょうが、ターメリック(秋ウコン)、春ウコン、ガランガルと同様にショウガ科に分類され、ソース、ドレッシング、肉料理、魚料理、カレーなどの料理や、チャイなどの飲料、ピクルス、パン、ケーキなどの菓子などで使用されることがあります。
ショウガによる反応
https://www.kumitasu.com/contents/hyoji/4275
ミョウガによる反応
https://www.kumitasu.com/contents/hyoji/4243 
ウコンによる反応
https://www.kumitasu.com/contents/hyoji/2616 
ウコン含有製品による反応
https://www.kumitasu.com/contents/hyoji/4225 
カルダモンによる反応例においては、
38歳女性。シチリア産モルタデッラ(ソーセージ/ハム)入りのサンドイッチを食べてから1時間後に、びまん性紅斑、まぶたおよび唇の血管浮腫、鼻づまり、鼻水、呼吸困難、腹痛、下痢を生じた。シチリア産モルタデッラ入りのサンドイッチは以前にも食べていたが、それまでは症状は出現していなかった。誘発試験ではシチリア産モルタデッラ0.8gを摂食し5分以内に、倦怠感を示し、全身性そう痒症、頬紅斑、下唇血管浮腫、および嚥下障害を生じ、含有成分で皮膚プリックテストを行った結果、カルダモンに陽性であった報告などもみられています。
今後も他の報告なども紹介していきたいと思います。

出典・参照:Identification of alpha-L-fucosidase protein as the possible responsible of cardamom food allergy 

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