有効成分がクリンダマイシンリン酸エステル水和物 、過酸化ベンゾイルである、デュアック® 配合ゲルによるアレルギー性接触皮膚炎の報告が今までにも複数なされています。
・尋常性座瘡に対しデュアック® 配合ゲルが処方され、11日間外用後に顔面の発赤、腫脹が出現し、39℃の発熱を伴った
・20 歳代から顔面に認められた皮疹を主訴に初診2週間前に近医皮膚科を受診し、尋常性座瘡の診断でデュアック®配合ゲルを処方された。初めは部分的に塗布し、問題がなければ徐々に範囲を拡大して塗布するように指導され、1日1回の塗布を行っていたが, 初診2日前(塗布開始12日後) より, 塗布部に一致して痛痒と紅斑が出現した。外用を中止したが改善しなかったため受診。眼囲と口囲を除く顔面全体に境界明瞭な暗紅色の紅斑を認め、紅斑上に丘疹も散在していた。自覚症状として灼熱感があり、左頸部リンパ節の腫張と圧痛を認めた。
成分パッチテストの結果から、アレルギー性接触皮膚炎の原因物質は含有の有効成分である過酸化ベンゾイル、クリンダマイシンリン酸エステル(水和物)と同定されるケースが見られており、過酸化ベンゾイルの外用によるケラチノサイトの障害でバリア機能が低下することで経皮感作がおこりやすくなる可能性も示唆されています。
デュアック® 配合ゲルの添付文書内に記載の注意事項として、
過度に塗布しても上乗せ効果は期待されず、皮膚刺激が増すおそれがあるので注意すること。
本剤の使用中に皮膚剥脱、紅斑、刺激感、腫脹等があらわれることがある。紅斑や腫脹が顔面全体や頚部にまで及ぶ症例、水疱、びらん等があらわれ、重症化した症例も報告されているので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には本剤の使用を中止するなど適切な処置を行うこと。
全身性の過敏反応や重度の皮膚刺激症状が認められた場合には本剤の使用を中止すること。
本剤の使用中は日光への曝露を最小限にとどめ、日焼けランプの使用や紫外線療法は避けること。
が記載されています。使用の際にはご留意ください。
ライスヌードル 塩味
153kcal/1食
45283
Mayu Ishikawa
野菜にフレッシュ感があり…