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イチゴ栽培者における職業性喘息(作成中)

2022.09.23

投稿者
クミタス

成人の喘息患者さんのうち、職業性喘息の方は15%ほどを占めると見られています。
農作物を栽培していて摘花、解葯、人工交配などで、その農作物の花粉に曝露することがありますが、鼻腔に吸入して感作が成立し,IgE依存性免疫反応によりくしゃみ,鼻水,鼻づまりが惹起されることがあります。
桃、梨、りんごの栽培をされている方での職業性喘息例も見られますが、イチゴ栽培に従事されている方において、呼吸器症状を生じることがあります。
症状は就労日に悪化し、休日、長期休暇に改善する傾向があり、主にイチゴ花粉が原因となり、いちご栽培を職業とされている方での職業性喘息の発症頻度は、4.7%と示唆されています。

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