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金属アレルギーと病態誘導

2021.09.15

投稿者
クミタス

金属アレルギーには、金属が皮膚に接触し、その後経皮感作が成立して接触した部位に皮膚炎を起こすタイプと、食品中の金属や歯科金属などから体内に取り込まれた金属により全身に皮疹などが出現するタイプがあります。

・ブラジャーに使用されている金属ワイヤー
・アクセサリー
・歯科金属
・食品中の金属
・ペースメーカー
・金属含有スキンケア製品/化粧品

アレルギー反応においては、感作誘導や増悪に影響する粒子が関与する可能性も考えられています。金属アレルギーは、上記などの金属から溶出したイオンが発症原因だと考えられていますが、金属イオンのみでは抗原性は発揮されず、何らかの粒子と結合することで免疫応答が惹起される可能性も考えられています。


アレルギーにおけるアジュバントの作用
https://www.kumitasu.com/contents/hyoji/2693

全身型金属アレルギー、掌蹠膿疱症について
https://www.kumitasu.com/contents/hyoji/1194

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