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サプリメント、健康食品が原因かもしれない不調がある場合は

2018.01.04

投稿者
クミタス

サプリメント、健康食品においては、過剰に含有成分を摂取してしまう場合があり、肝障害、消化管障害などをおこすことがあります。また回収対象となりますが、本来使用すること適切でない成分(医薬品成分や食品衛生法などに違反する物質など)が含有され、表示が適切でない製品(記載のない成分が含有、含有量が不正確、アレルゲン表示漏れ・誤表示など)が流通してしまうこともあります。急性反応の場合、長期に渡る摂取による反応の場合がありますが、摂取期間中に、または長期摂取していた後に何らかの不調がある場合は、以下情報も伝えられるようにしましょう。

・製品名、メーカー名(できればパッケージや説明文を持参)
・摂取期間
・症状出現期間
・使用を中止した場合は中止後の健康状態、再開した場合は再開後の健康状態
・他に摂取している・摂取していたサプリメント、健康食品、医薬品があればその情報
・アレルギーの既往(花粉症含む)
 摂取量に関係なく副反応がある場合、ほかの方では症状出現しなくても、少量でもかゆみ、発疹、じんま疹、肝機能障害などが出現する肝障害である場合もあり、他薬剤でアレルギー症状が出現したことのある方、アレルギー疾患の既往のある方により出現する可能性があるとの示唆もあります。

日常的に摂取している製品が原因となり、今までには、漢方、金時しょうがサプリメント、にんにく卵黄製品、ウコン製品が原因と思われる薬物性肝障害例もありますので、ご留意ください。

出典・参考:健康食品が原因かもしれない健康被害にあったら(消費者向け)

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