Author クミタスさん
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読み物
2026.06.25
炎天下でのゴム長靴、安全靴の着用により、内部温度を著しく上昇させ、低温熱傷を発症することがあります。
症例1:炎天下で黒色ゴム長靴を着用し仮眠をとった77歳男性。右足背部にⅢ度熱傷(最も深い熱傷で皮膚の全層壊死が起こった状態で、自力で新しい皮膚(上皮)が再生できない)を認め、外用治療で上皮化を得た。
症例2:炎天下で安全靴を着用し就労した77歳男性。閉塞性動脈硬化症があり、両足趾(つま先)の壊死を認め、血管内治療後に右足modified TMA (Trans-metatarsal Amputation 中足骨切断術) を施行した(出典・参照:今村正樹, 大橋剛輝, 大谷一弘, 塗隆志, 久徳茂雄 履き物により低温熱傷をきたした2症例)。
靴内部の狭い空間で足背・足趾が圧迫されると、血流が低下し、熱の逃げ場がなく、低温熱傷が深部へ進行しやすくなる面があります。加齢により皮下脂肪が減少している方、皮膚が薄くなっている方、血管が環境の変化(温度・圧力など)に応じて適切に拡張・収縮できなくなっている方や、血管疾患のある方では、熱を逃がすための血管拡張が起こりにくくなり、熱傷リスクが上昇すると見られています。炎天下でのゴム長靴、安全靴の着用に際しては、圧迫している箇所がないか、長時間の着用になっていないか、血管疾患のある方においてもご留意ください。
ケンミン もちもちめんフォー 140g
353kcal/100g
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ひまわりんず
アレルギー対応、しかも長…