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航空機内でのピーナッツ、ナッツ喫食に配慮を求めるポリシーについて

2016.02.23

投稿者
クミタス


ブリティッシュエアウェイズでは、2月18日より、航空会社がフライトにおいてピーナッツやナッツに関する方針を変更していることを発表しました。

ブリティッシュエアウェイズでは機内でのピーナッツの提供をしていませんが、新たな方針では、機内でピーナッツにアレルギー症状のある方の近くの座席の方に、食べ控える配慮を求めるものになります。

既にアメリカの航空会社では、デルタ航空をはじめ各社にてピーナッツアレルギーの方のためのポリシーが示されており、

Domestic Airline Policies Delta Peanut Allergy Policy
https://neofan.org/wp-content/uploads/2015/10/domestic-airline-policies.pdf

デルタ航空の日本語ページでも以下のように記されています。
「ピーナッツアレルギーについてご連絡いただいたお客様のご搭乗便においては、ピーナッツまたはピーナッツ製品を提供いたしません。また、ピーナッツを含まないスナックを多めに機内に搭載し、このエリア内のお客様には客室乗務員がそのようなスナックをお配りいたします。他のお客様より先にご搭乗になり、お座席付近を洗浄することを希望される場合には、ゲート担当の職員にお知らせください。 ただし、機内に全くピーナッツを持ち込まない環境を設定することは保証いたしかねます。 機内のスナック製品の一部は、ピーナッツを扱う工場で処理されているものがありますのでご注意ください。」(以下より抜粋)

特別なご要望>ピーナッツアレルギー の箇所
https://ja.delta.com/content/www/en_US/traveling-with-us/special-travel-needs/disabilities.html

食物アレルギー患者さんにおいては、除去が必要な方、微量に反応する方もいらっしゃいますが、旅行時といった疲労や睡眠不足が見込まれ得る場合に、自身の座席や机に残留した食物に触れ口に入れてしまった場合等にアレルギー反応を示す可能性がある場合は医師に相談の上、対策が可能なのかも検討する必要もあるかもしれません。
一方でアレルギーでない方にとっては、避ける必要がないものでもあり、好んで摂取される方も多くいらっしゃいます。
摂取を避ける必要のある方、必要の無い方が無理なく共存できることが今後より一層求められるでしょう。

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