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離乳食、あげるべきもの、そうでないもの

2014.05.17

投稿者
クミタス

特に日本の離乳食においては、段階的に何を食べさせるのが良いか、大体目安としてありますが、成長に合わせて口に入れられて、問題なく呑み込める、噛める、また食べてみて嘔吐や下痢、発疹や発熱、咳などがなければ、大丈夫と言えます。

果物の中では、キウイの種、かんきつ類のつぶつぶはは消化されないで腸にとどまりやすい、パイナップル、すいかの食物繊維も消化吸収されにくい面があります。オレンジは絞って果汁を与えるのであれば、消化吸収上は改善します。

ごぼう、きのこ、グリーンピースなど薄皮のある食材なども消化不良になりやすい食材ですが、ゆでてミキサーですりつぶす、ゆでで薄皮を取ってすりつぶせば、消化の面では良くなります。ごぼうは、あく抜きをしたうえで柔らかい状態で与えるのが良いかと思います。
 
ほかに、
油、脂肪を多く含む食材
もち
しょうが、にんにく、唐辛子、こしょうなど刺激が強いもの
弾力があり噛みにくいこんにゃく、かまぼこ、いかなど
堅い食材
も消化負担が高いことや、噛む力の弱い時期には適さない食材でもあります。
 
そして、良く知られていますが、乳児ボツリヌス症上、はちみつ、黒砂糖は1歳までは与えないこととされています。

ご両親のどちらかに、アレルギーがある場合、卵や牛乳(粉ミルクではなく)をいつから開始されるか悩まれる方もいらっしゃるかと思いますが、必ず食物アレルギーを発症するということではありませんので、低体重でなければ、一般的に示されている離乳食のすすめ方に従い、気にされる方は少量を午前中から進めていきながら、状態を見ていくのが望ましいかと思います。

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